京都 インプラントセンターは 京都府 京都市 中京区 河原町の歯科医院 インプラント治療は当医院にご相談下さい

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MTI京都インプラントセンター院長の山口です。インプラントのことならお気軽に何でもご相談ください。
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当センターの23年以上の実績を本にしました。
インプラント治療のすべてがわかる本
入れ歯であきらめていた人も、第2の永久歯・インプラントで、歯はもちろん、体も心も驚くほど若々しく蘇る!
Q&A よくあるご質問
  • 手術中の痛みはある?
  • 入院は必要?
  • 治療が入るまで歯は入らない?
  • ほとんど歯がなかったり、まったく歯が残ってない場合でも治療できる?
  • 手術は安全? 体に害はない?
  • 手術時間は何時間くらい?
  • 治療費はどれくらいかかる?
  • 治療期間と通院回数はどれくらい?
  • インプラントはどのくらいもつの?
  • 何歳から治療できる? 誰でもできるの?
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医療法人 明貴会
京都発 知っておきたいインプラント情報
患者様インタビュー
過去には、歯の悩みに常に振り回され続けてきたと語る新野森一(しんの・しんいち)様。18年前、問題を抱えていた総入れ歯の状態から完全固定式の総インプラントへと一新されました。ご自身の心がけと定期的な当院でのメインテナンスによって、今も何一つ不自由なく快適な食生活を楽しんでいらっしゃいます。「(当院に辿り着いた)自分はまだ幸運だったが、満足のいく治療結果が得られずに、歯科医院の選択に悩んでいる人が今なお多い」と訴えます。

以前は歯の悩みばかりの日常生活でした

―― 新野さんはわざわざ神戸から、京都の当院まで通ってこられるとか。とてもお元気そうですね。
はい、おかげさまで(笑)。以前は京都に住んでいたのですが、今は神戸の老人ホームに住んでいて、3ヶ月に1度の歯のメインテナンスのときには電車でここまでやってきます。
―― かなり古いことで恐縮なのですが、当院に来られるようになるまでの新野さんの歯の様子についてお聞かせ下さい。
20年ほど前、当時60代半ばだった私は、既に総入れ歯に近い状態だったのですが、食事をしていても、常にがたついたり隙間に食べ物が詰まったり、不具合ばかりで弱り果てていました。あちこちの歯科医院に行ってはみるものの、なかなか満足のいく結果が得られませんでした。そんなある日、ある歯科のことが新聞に出ていました。それは高槻(大阪府)の歯科医で、「そこの入れ歯ならばピタッと吸い付いて違和感も感じない。食事をしても一切がたついたりしない」との触れ込みで、これならば私が当時抱えていた悩みが解決するのではと期待を持ったんです。
―― それで当時お住まいだった京都から高槻まで行かれたんですね。
はい。結局、その歯科には1年半ほど通ったのですが、型を何度も取り直したり、やっと入れた入れ歯がフィットしなかったり、ほとんどまともな治療は受けられませんでした。自由診療でかなりの金額を初期の段階で支払っていたのですが、何よりも先生の態度に、診療意欲というか熱意や誠意が全く感じられない。前払いするリスクを後になってから痛感しました。同様なトラブルが他の複数の患者さんとの間でも起こっている様を目の当たりにして、「あぁ、ここに来ていても私の歯は決して治らないな」と悟りました。
―― それはとんだ災難でしたね。
山口先生の評判を聞きつけたのはそんなときでした。そんな目に遭った後ですから、警戒心を抱きながら恐る恐る(笑)試しに伺ってみました。すると、山口先生はじっくりと私の話や希望を聞き、検査にかなり時間をかけた上で、どのような方針・進め方・スケジュールで治療を進めていくか、私が納得いくまで丁寧に説明してくださったんですね。それで「以前の歯科に支払ったお金は諦めて、この先生を信頼して任せてみよう」と思いました。インプラントという方法についてはそのときはじめて知りました。
―― 躊躇いなどはなかったですか。
やはり全てをインプラントに換えるとなると、相当な費用がかかりますから……家内ともよく相談してから決めましたよ(笑)。でも当時は歯のことを気にしてばかりの生活で本当に悩んでいました。これで、入れ歯とさよならできて、食事も美味しくなって、ストレスから解放されるとなれば、十分に意味のある出費だと思えましたから。
―― 治療はどんな風に進んでいったのでしょうか。
1本だけ自分の歯が残っていたので、それを抜いて全てをインプラントに換えました。事前にいわれていた通り1年くらいかかったと思います。ただ単に金属や人口歯が「はまった」「はまらない」ということだけじゃなく、唾がちゃんと適切に出るか、発話に問題がないか、違和感がないか等々、私の様子を見てそういったことを逐一確認しながら治療を進めてくださいました。顔が腫れるような治療の前には、帰りの道中目立たぬようにマスクを用意するようにいってくださったり、痛みの来るタイミングを予め見越して適切に痛み止めを処方してくださったり……とにかく心配がいらないというか、安心してお任せできるという感じでした。
―― インプラントを植えてから20年近く経過していますが、不具合などはないですか。
全くないですね。以前は常に歯の悩みが頭をもたげている、そんな生活でしたが、インプラントにしてから歯については全く心配がなくなってとても感謝しています。それに食事が本当に美味しくいただけるようになりました。メインテナンス次第でインプラントの寿命も大きく変わると山口先生からはいわれているので、3ヶ月に1度は必ずこのように通ってくるわけです。ここに来る度に、「歯ブラシの両端を自分でカットしてここにちゃんと当たるように磨きましょう」といった形で、効果的な歯磨きの方法や、歯間ブラシを使った歯の隙間の掃除の仕方や、舌ブラシで舌苔(ぜったい/したコケ)をこそぎ落とすやり方など、私でもやれるように一つずつ教えてくれるので、それらをできるだけ実践するようにしています。

後になってわかった、丁寧に治療を進める大切さ

―― 奥さまも当院でインプラントを入れさせていただきましたね。
妻は若い頃から、私と違って歯の悩み知らずでずっと来たのですが、やはり歳をとってきてから、いくつかの歯が悪くなってきたようです。以前は、入れ歯が合わなくて年中困り果てていた私が、山口先生のところに伺うようになってから、快適な食生活を送れるようになったじゃないですか。その様子を端から見ていた妻も、少し前に「私も行きたい」とはるばる神戸から京都まで通ってインプラントを入れていただきました。妻もとても満足しているようです。
―― その他に、周囲でインプラントをされている人はいらっしゃいますか。
私のいる老人ホームには、決められた曜日に巡廻して来られる内科や外科のドクターがいらっしゃるのですが、あるときから歯科の先生も来られるようになりました。その先生が、インプラントも手がけていらっしゃるということで、お話を聞いてみると私の経験した進め方とは違い、とても手軽にできてしまう感じで費用もびっくりするほど安いんですね。自分がやってから年数も経過しているし、最近はそういうものなのだろうかと思ったんです。

結果的に入居されている2〜3人がその先生のところでインプラントを入れました。ただ彼らの話だと、しばらくすると不具合や痛みが出るなど、術後の経過がどうも思わしくないんですね。確か私がここでしていただいたときには、最初の段階で、山口先生自身も色々な検査をされましたし、それとは別に指定された病院に行って健康診断を受けたり……といったところから治療がスタートしたと記憶しています。そのときは、「なんだか面倒くさいな」という風に思わなくもなかったのですが、ホームでのそうした残念な事例などを見聞きするにつれ、あのような丁寧なステップを踏みながら進めていくことがやはり大切だったのだなと思いかえした次第です。
―― 最後に何かメッセージをいただけますか。
私に限らず、地域の中で60歳を過ぎた人間が複数集まるような場があれば、必ずといってよいほど「どこの歯医者が良いか」「信頼できるか」という話題がでるものではないでしょうか。歯科医院の数はたくさんあれど、それだけ皆さんが悩んでいるということの現れだと思います。私も苦労しましたけれど、まだ早めに当たりくじを引いた方ではないかなと(笑)。幸いこの18年ほどは、歯の悩みとは無縁で食事を心から楽しむ生活を送ることができ、本当にありがたいなぁと感じています。山口先生と山口歯科の皆さんには今後ともよろしくお願いしたいですね。
―― 本日はありがとうございました。

<院長解説>インプラントの成否は、術後のメインテナンス次第です

新野さんがインプラントを入れられたのは91年。まだ当院としてもインプラント治療に本格的に取り組み初めて、それほど年数が経っていない頃でした。インプラントについて説明しても、ほとんどの方が「それ、何ですか?」といわれる、そんな時代でした。新野さんは総義歯の状態でしたから、上あごと下あご、それぞれに完全固定式の6本から成る総インプラントブリッジを埋入し、当時としては一番進歩的だったセラミックの歯を上下全てに用いました。

術後18年経過して84歳になられた今でも、インプラントもセラミック歯も、当時のまま何の問題もなく使っていただいています。上下ともびくともしませんし、しっかりものも噛めるし、会話にも何の問題もない。これはご本人の心掛けや努力もありますが、やはり定期的にきちんとメインテナンスに通ってきてくださっていることが大きいと思います。

我々の診療ポリシーは「最良の歯科医療の提供を通じて、生涯の健康に貢献する」というものです。いい方を換えれば、いくら良いインプラント入れても「生涯の健康」に役立たなければ何の意味もないということです。インプラントを植えた後に、きちんとしたフォローやメインテナンスをしなければ、せっかく入れた歯もその機能を果たし得なくなります。機能を果たし得ないということは生涯の健康に貢献できていないということに他なりません。

インプラント手術はもちろん歯科医の仕事ですが、治療後のお付き合いは主としてメインテナンス管理を専門的に行う歯科衛生士が担うことになります。私どものスタッフの中には、日本口腔インプラント学会の専門衛生士が4名、日本歯周病学会の認定衛生士が2名(山口歯科医院と三条山口歯科医院、合わせての人数)おり、治療後のメインテナンス体制に万全を期しています。

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