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MTI京都インプラントセンター院長の山口です。インプラントのことならお気軽に何でもご相談ください。
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Q&A よくあるご質問
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医療法人 明貴会
京都発 知っておきたいインプラント情報
患者様インタビュー
小山弘恵(こやま・ひろえ)様は、約20年前の交通事故で、あごの骨や歯に大きな損傷を受けました。結婚もされていない二十歳そこそこの若さで、入れ歯生活を余儀なくされたことは精神的にも大きなダメージでした。「この先ずっと入れ歯生活が続くのは絶対イヤだった」とインプラント手術に望みを託したといいます。当時の想いを振り返っていただきました。

交通事故で顔面骨折、入れ歯生活に

―― 小山さんがインプラント手術を受けるまでの経緯について教えていただけますか。
はい。もう20年ほど前のことになるのですが、自分の不注意で自損の自動車事故を起こしてしまったんです。ダッシュボードに顔を打ちつけて顔面骨折し、下の前歯も5本失ってしまうほどの事故でした。すぐに救急車で京大病院に運ばれて、集中治療室で手術を受けました。退院してからも数ヶ月は目鼻や腕など他の治療を優先せざるを得なくて、歯だけが最後に残ったという感じでした。
―― そのときの歯はどのような状態だったのですか。
京大の口腔外科で応急的な最低限の処置をしていただいた上で、入れ歯を装着していました。鏡で自分の顔を見ると、あごが下や前に出っ張って少し顔の形が変わっているのがわかるんです。周りの人が気づくかどうかはともかくとして、本人からすれば気になって仕方がない。食べ物はよく詰まるし、入れ歯を外して掃除しているときなんか、「まだ結婚もしてないのに、私このまま一生入れ歯なのかしら……」と暗澹たる気分になりました。
―― 二十歳そこそこの女性としては当然の悩みですよね。それで当院を頼ってきてくださったわけですね。
確か、山口先生にはその事故の1〜2年前ぐらいからお世話になっていたので、他の部位の治療が一段落した時点で相談に伺いました。一通り検査した上で、先生からインプラント手術を勧められました。ただ、私は元々歯並びが悪く、そのままの状態で手術すると、特定の場所に負担がかかって好ましくないということで、まずは歯並びの悪い部分を矯正して、その後でインプラントにして行きましょう」と提案して下さいました。そんなこんなで、実際にインプラント治療を開始したのは事故に遭って1年くらいしてからだったと思います。
―― インプラントという方法について、不安はなかったですか。
そうですね。看護学校に通っていたこともあり、インプラントという言葉は耳にしたことがありましたが、何となく知っているというレベルでした。費用もそれなりにかかりますし、あごの骨に金属を埋める手術をするわけですから、不安がないといったら嘘になります。それが原因で、歯周病にならないだろうかとか、今はそれで解決したとして10年後・20年後を考えたとき、何か不具合が出たりしないものなのだろうかといった疑問は持ちましたね。
―― それでも踏み切られたわけですね。
若くして事故で歯を失い、この先50年も60年も入れ歯生活を続けていくのは絶対イヤだ……そう思っていた自分にとっては、他に「これならば!」という選択肢がありませんでしたから。楽観的といわれるかもしれませんが、それまでのお付き合いの中で、先生のことはすごく信頼していましたし、もし先々になって新たな問題が生じたら、またそのときには、別の良い治療法も開発されるだろうし、山口先生が何とかしてくれるだろう……そんな気持ちだったと思います。
―― 確か土台の金属は3本でその上に5本の人口歯を植えたんでしたね。
そうです。もう20年近くになりますが、未だに何の問題もありません。3ヶ月毎のメインテナンスには欠かさず伺うようにしています。虫歯になりやすいタチなので、それも同時にチェックしていただいて一石二鳥という感じですね。私ぐらいの年齢だと、自分のように事故など特別なことがない限り、そういう段階まで歯を悪くするというケースは少ないとは思いますが、ときどきインプラントについて尋ねられることはあります。そういうときは自慢して見せびらかしています(笑)。

痒いところに手が届くスタッフ

―― 院長の山口は小山さんから見てどのような歯科医でしょうか。
先生は、良い意味で遠慮がないというか、その場しのぎの調子の良いことをいうのではなく、私たち患者にどういうリスク、どういう選択肢があるかということも含めて率直に説明してくれます。だから信頼できるんでしょうね。
―― 患者様への応対とか院内の雰囲気とかはいかがですか。
私は、荒神口の医院(山口歯科医院)とこちら(三条山口歯科医院/MTI京都インプラントセンター)の両方とも伺うことがあるのですが、どちらも雰囲気は良いですね。応対がマニュアル的でないというか、だからといって、バラバラというのではなく、患者本位で動くというところは皆さん共通していると思います。一言でいうと気配り上手というか痒いところに手が届くという感じでしょうか。
―― お子さんも当院で治療を受けて下さっていますよね。
はい。3歳になる男の子なんですが、昨日も荒神口の山口歯科さんに連れて行ったら、とてもおとなしく口空けて治療してもらっていました。最近は子ども向けの内装や雰囲気作りをしているような歯医者さんもありますよね。以前、上の子どもをそういうところに連れて行ったのですが、大暴れして治療どころではありませんでした。まあそういうのは個人差もあるでしょうが。
―― 最後にインプラントをお考えの方にアドバイスがあればお聞かせ下さい。
少し前にも私の親戚でインプラントを入れたのですが、どうもその後の経過が思わしくないという話を聞いて、もう少し前に相談してくれれば良かったのにと思ったものです。近年はインプラントを扱う歯科医院も増えてきましたが、一言でインプラントといっても、私のような事情で門を叩く人間もいるわけで、年齢・性別はもちろん、症状も健康状態もインプラントが必要になった経緯もそれぞれ異なります。当然、各々の状況や事情によって治療の進め方も変わってくるものでしょうから、そうするとやはり経験がものをいいますよね。総じて経験豊富なところは設備も充実しているでしょうし。

まずはそういった基準で選んだ上で足を運び、疑問に思うことをどんどん尋ねてみてはいかがでしょうか。それに対して、素人にもわかりやすく丁寧な説明をしてくださるところを最終的に選ばれてはと思います。
―― 本日はありがとうございました。

<院長解説>審美性の回復も歯科医の重要な役割です

小山さんが交通事故で多くの歯を失ったのは二十歳そこそこのときでした。歯の治療では、食べ物を咀嚼したり発音するという基本機能をいかに回復させてあげるかはもちろんとても大事です。その上で、今回のように若い女性患者様の場合は、審美性にいかに配慮するかが特に求められます。ただ単に「元通り食べられるようになって良かったですね。見た目が元通りにならないのは仕方ないですね」といった対応では、精神的に患者様は救われません。

小山さんの場合は、事故によるあごの骨の損傷が激しかったこともあり、そのままの状態ではインプラント手術をすることが難しい状態でした。また審美性を回復するという意味でも、「骨再生」によって骨量を増加させるなど、様々な工夫を凝らす必要がありました。ご本人にとっても、また我々としても満足のいく結果が得られ、今も問題なく使っていただいています。

ちなみに「骨再生」という方法は、小山さんのように交通事故に遭われたような方のみに使われる方法というわけではありません。歯周病で抜歯に至ったときなどは、その歯の周囲の骨が抉られるように失われてしまうことが多く、そうした場合にもインプラントの前段階としてこの種の方法が採られます。骨再生には、他の部位から骨を採ってきて移植する方法、人工骨を使う方法、骨の造成に効果があるとされるPRP(多血小板血漿:血液中の血小板を濃縮した血漿)を注入して再生を促す方法など、いくつかの方法があります。

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